2011年01月14日
First shoes
今日は蚤の市へ出品するアンティークの紹介♪

チョット前から気になっていたこと。
フランスの小さい子供達は皆、硬くてしっかりした靴を履いているなぁ~と不思議に思っていた。
それは、今も昔も変わっていない様。
私から見たら、少し窮屈ではないのかとも思っていました。
でも、最近なぜそんな靴を履いているのか分かりました。
小さいうちは、足の骨がまだしっかり出来ておらず
足を守る為に靴底の硬い靴を履くのだそう・・・
お母さんはスニーカーで
小さい赤ちゃんはしっかりした、高価そうな靴
これも、これから育っていく
子供へ、元気で育つんだよ!!という愛情・・・
ファーストシューズは、
そんな気持ちが込められてるのかもしれないですね♪
写真は、100年ほど前の赤ちゃんの靴。
今にも解けそうなシルクリボンに
クタクタになった革素材、そして硬い靴底。
この靴を見るだけで誰かの愛情を感じそうです。

チョット前から気になっていたこと。
フランスの小さい子供達は皆、硬くてしっかりした靴を履いているなぁ~と不思議に思っていた。
それは、今も昔も変わっていない様。
私から見たら、少し窮屈ではないのかとも思っていました。
でも、最近なぜそんな靴を履いているのか分かりました。
小さいうちは、足の骨がまだしっかり出来ておらず
足を守る為に靴底の硬い靴を履くのだそう・・・
お母さんはスニーカーで
小さい赤ちゃんはしっかりした、高価そうな靴
これも、これから育っていく
子供へ、元気で育つんだよ!!という愛情・・・
ファーストシューズは、
そんな気持ちが込められてるのかもしれないですね♪
写真は、100年ほど前の赤ちゃんの靴。
今にも解けそうなシルクリボンに
クタクタになった革素材、そして硬い靴底。
この靴を見るだけで誰かの愛情を感じそうです。
Posted by sally415 at
14:40
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